変わり身が早い

 町は一昨日までクリスマス一色だった。商店街もお店からもクリスマスソングが聞こえていた。それなのに今日は第九が聴こえてくるではないか。

 歓喜の歌でも歌わなければ年も越せないのかな。今年もあまり良いニュースは聞かなかった。年の瀬の昨日今日は、大きな交通事故のニュースばかりだ。

 若者や子供たちの痛ましい交通事故、皆で気をつけましょう。1秒1分急いだところで何になろう。私も結構スピードは出すが、出せるところでしか絶対に出さない。交通量の少ない見通しのいい場所とか、天気の良い日とか。

 政治はどうだったか。民主党が初めて政権を担い何が変わったのだろう。大きな期待をした分失望感も強い。政治ごっこはもうたくさんだ。

 政治と金がどうだこうだ、小沢辞めろとか辞めさせるとかもううんざり。小沢さんの問題は検察が不起訴としたものを、検察審査会が起訴相当とひっくり返した。

 それならば裁判が開かれるだろうから、その推移を見守ればいいだけの話。国会は裁判をする場所ではない。三権分立の意味がなくなるではないか。

 民主党は小沢さんの力を当てにして、自由党を率いて入党してもらったのではなかったか。そしてその選挙上手で政権までとらせてもらった。

 夏には党首選までやり、国会議員はほとんど互角の勝負をした。その人を今更国会招致に自ら引っ張り出そうとしている菅総理には、開いた口がふさがらない。

 総理の目はいつもきょろきょろ泳いでいる、しっかりとした先を見据えるリーダーの目ではない。この人が総理でいる間は、日本は不幸である。

 さっさと解散総選挙をやってほしいが、またあの自民党ではな~ 国家を憂い命を賭けるほどの政治家はいないものか。

 本当の政治家が何人いるのか、二世三世ばっかりの国会議員たち。今の日本では年の瀬にも新年にもベートーベンの歓喜の歌は似合わない。

 
[PR]
by inakagurashi2003 | 2010-12-27 15:13 | 雑談

初孫誕生で喜びのオーマ(ドイツ語でおばあちゃん)です。


by inakagurashi2003