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友はパーキンソン

 友人がパーキンソンだったことは、6月頃のブログに書いた。友人の家は5年前新築した。家族は4人だが、全員が2階で寝ている。1階に寝室はない。

 二階に上がることができるかと、私は何度も聞いたが、その度に大丈夫上がれると言っていたが、パーキンソンとわかる少し前から、二階への上り下りはきつくなったと言うようになった。

 やはり一階に寝室を増築しないとこれからが大変になる。家族も増築を決心したので、どこか安くてしっかりした工務店はないかと探していたら、友人の家の近くにO工務店があり、リホーム、増築との看板があった。

 私は飛び込みで聞くだけならいいだろうと、事務所に入ってみた。留守番の人だった。携帯の番号を伝え仕事のわかる人に伝えて欲しいと言い帰った。

 しばらくすると電話があった。事情を話し一度家を見に来て欲しいと伝えた。O工務店で設計や、現場指示をする人だった。

 その人に増築の主旨を説明し、予算内で出来ればと、おおよそ考えている増築の坪数を言い、窓の位置、既存の部屋からの出入り等の希望を話した。

 ベットをおく位置、何よりトイレへの移動の仕方など設計に入れてもらえるように相談した。見積もりは大方予算と違わないものが出来たので、〇工務店に発注した。

 それらのすべては私が交渉し、工事の進み具合も逐一私に届いた。友人はリハビリに行ったり、他の家族は仕事に行き、小さい子供は学校に行き誰もいないのだから仕方がない。

 秋の長雨があったり、また住み続けながらの増築だったので、工事も大変だったと思うが、このほど完成した。友人も1階のベットで寝られるようになった。

 これで階段の不自由はなくなった。後はパーキンソンの進行がゆっくりになればいい。運動をたくさんやり出来るだけ穏やかに暮らせたらいい。

 これからも出来る限りのサポートをしていきたいと思っている。頑張って!!





 
by inakagurashi2003 | 2015-10-26 19:44 | 雑談

初孫誕生で喜びのオーマ(ドイツ語でおばあちゃん)です。


by inakagurashi2003