グッバイ和(ナギ)
2006年 02月 01日
3週間の滞在を終えて娘たちがベルリンへ帰って行った。
孫の和(ナギ)の存在がどれ程大きかったかを、今思い出しています。8k500gの小さい体から溢れんばかりのエネルギーをまき散らして日本を去った。
成田空港まで送ったが、出国口近くで 「和(ナギ)バイバイまたね」 と言うと大きな声でワーと泣いた。どこまでもこの赤ちゃんはタイミングがいい。
娘と婿殿はちょっとそこまで位に旅立っていったのに、和は別れを泣いてくれたのでした。
今頃は機内で、よい子にしてればいいのだが、ぐずったりしないで眠っていってね。
成田から自宅に帰り、和たちのいた部屋をのぞいて見た。昨日までぶら下がっていた洗濯物、ころがっていたおもちゃ、ミルクの缶等の何も無い部屋、急に寂しさがこみ上げtきた。
神様ベルリンで暮らす3人をいつも守っていてください。どんな時も一緒にいてください。
車に取り付けたチャイルドシートがポツンとしています。今日は外せそうもありません。
孫の和(ナギ)の存在がどれ程大きかったかを、今思い出しています。8k500gの小さい体から溢れんばかりのエネルギーをまき散らして日本を去った。
娘と婿殿はちょっとそこまで位に旅立っていったのに、和は別れを泣いてくれたのでした。
今頃は機内で、よい子にしてればいいのだが、ぐずったりしないで眠っていってね。
成田から自宅に帰り、和たちのいた部屋をのぞいて見た。昨日までぶら下がっていた洗濯物、ころがっていたおもちゃ、ミルクの缶等の何も無い部屋、急に寂しさがこみ上げtきた。
神様ベルリンで暮らす3人をいつも守っていてください。どんな時も一緒にいてください。
車に取り付けたチャイルドシートがポツンとしています。今日は外せそうもありません。
by inakagurashi2003
| 2006-02-01 14:22
| 孫日記