和(孫2歳2ヶ月)の我侭

 
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2歳を過ぎてナギの我がまま+こだわりは、益々磨きがかかり(娘談)大変なことになっているらしい。ベルリンは寒くなっている。

 毎日着る服にまでこだわるようになった。靴下も青と白の縞模様しかはかないと言うし、服も着たくないと言う。ナギにとってはあの夏の軽快な服は楽チンだったのだろう。

 娘の我慢も限界になり、それなら何色の服を着たいの、と訊くと青(アオ)と言うのだそうだ。仕方ないから、青色の服を全部並べ、どれを着るのと訊くのだと言う。

 そこからナギが選んで着るのだろう。服を着るのも時間がかかる。近頃は手が冷たいと文句を言うので、ポケットに手を入れると温かいよ、と教えたら片方はポケットに手を入れている。もう片方はパンを持っているから冷たいと文句タラタラ。

 パンを持つ手に手袋をはめないとね。帽子も嫌いな子だから、手袋なんてしないだろう。外出時も温かい服を着せたいが、それもいやがり着ない。

 大泣き大暴れでようやく着せることになる。娘がじっと我慢しながら子育てをしている様子が忍ばれる。子育ての手伝いに行ってやりたいと思うが、こんな苦労も時間が経てば笑い話になるだろう。

 それにしても和よ、もう少し聞き分けの良い子になっておくれ。大騒ぎだの、ひっくり返りだの、ナギのママには一度もなかったことだもの。

 服も小学校を卒業するぐらいまで、私が出してやったものを何も言わず着ていた。僅か2歳で着るものにまでこだわる幼児が解らない。

 夏の靴はやっと隠したとか、いつまでも夏の靴ではベルリンの冬は寒いからね。風邪もよく引くらしい。保育園に行くようになり、いろんな病気にもなるだろう。

 ここ1~2年ナギとの我慢比べをすることになる娘に、体力を付け子供の我がままに負けないように、しっかり子育てして欲しいと思う。

 娘は難しい気性のナギ日記を書くことにしたと言う。ナギは他の人が見たら大変な子でも、何処か可笑しくて笑ってしまう。

 育てている娘はヘトヘトになり、悩んでしまうこともあるかもしれない。どうか一人で悩まず、友人なりドイツのお爺ちゃんおばあちゃんに相談し、話を聞いてもらうように。

 話すだけですっきりすることもあるから、今日ナギがこんな風だったと...そして時間があれば日本にもメールや電話でネ。よっぽど疲れたらまたお母さんが飛んでいくよ。
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by inakagurashi2003 | 2007-10-26 19:38 | 孫日記

初孫誕生で喜びのオーマ(ドイツ語でおばあちゃん)です。


by inakagurashi2003