中国産は買いません

 中国産の冷凍餃子に、農薬が付着していたというニュースが飛び込んできました。10人ほどの人が入院したり、一時は子供が重体になったと聞いては、もう黙っていられない。

 ずっと前、中国産の冷凍ほうれん草から、残留農薬が検出されたことがあった。それから我が家では、中国産の野菜はもとより、梅干やその他の食品を購入していません。

 あの国の健康に対する国家的な基準が、信用できないからです。知り合いに長く中国に出張していた人がいます。たしか大連だったと思います。

 その人曰く、それまで農薬を使うことを知らなかった農民が、日本やそのほかの国から入ってくる農薬を散布すると、虫の付かない綺麗な野菜が出来ることを知りました。

 どの農薬をどれほど散布するのかも知らず、「これを撒くと虫が付かないよ」と、まるで魔法の薬でも手に入れたように、大量に使い始めたのです。

 農民が悪いのではないのです。知識を持たない人たちに、売れればいいと売りつけた農薬会社、虫の付かない綺麗な野菜を求めた消費者、その付けが回ってきた。

 私の買い物は時間がかかります。まず商品を手に採り、何処の国が産地かを調べます。国産高知、なんて書いてあったら、一時審査OK、その次に商品の裏を見ます。

 何が入っているのか、チェックします。国産でも添加物が入っていたら、そこで商品棚に戻します。なるべく無添加の入っていない商品を選びます。

 トースト用のパンも、国産小麦粉はOKです。裏を見ます。イーストフード、と書いてあったら、そこで陳列棚に戻します。一つ一つの商品を調べるので、時間がかかります。

 慣れてくると、あの会社のあの商品は大丈夫と、手に取り直ぐに買えるから楽です。消費者が無関心でいいはずがありません。

 食料自給率が、40%を切ってしまった日本の食の未来を、皆で考える時期にきていると思います。安心、安全を第一にする行政を望みます。

 そして何より、自分が食べるもの、家族に食べさせるもの、お客さんに提供するもの、食材を見極める知識を、正しく知る必要があるのではないでしょうか。

 
[PR]
by inakagurashi2003 | 2008-01-31 11:20 | 雑談

初孫誕生で喜びのオーマ(ドイツ語でおばあちゃん)です。


by inakagurashi2003