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 テレビ朝日の画面から
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早起きしてサッカーの日本×ドイツ戦をテレビで見た。ワールドカップを占う大事な一線を見逃す訳にはいかない。

 前半戦はドイツがボールを支配した戦いであったが、何とか凌いで0-0とした。後半は日本も沢山チャンスが巡ってきて、シュートを打つシーンが出てきて面白いゲーム展開になってきた。

 そして高原のゴールが生まれた。私は馬鹿みたいにテレビの前でやった~と万歳をしたら同時にジーコ監督の万歳も映った。
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 この時全国のテレビの前で観戦していた人々と、ドイツのスタンドで見ていた人が同じ喜びを共有したのだと思った。

 そしてチャンスはまたやってきた。ボールを受けた高原は、必死の守りをするドイツ選手をクルリとかわし、ドリブルでゴールめざし一直線。そしてシュート。ボールはネットを揺らした。

 私はまたも万歳と大喜びした。しかしこれからだ。怒涛の攻撃をドイツはしてくるはずだ。2点を取って、ジーコ監督は高原と大黒を交代させた。ジーコ監督は責めのサッカーをする。

 大黒の状態も見たいのだろう。本番のワールドカップでどの位大黒が使えるのかを。しかしその後ドイツに1点を入れられたのだ。この一点は仕方が無いとしても、その後セットプレーから簡単に入れられたのはいただけない。

 高さ(身長)のない日本は、ゴール前の守りに弱い。相手チームの190センチを超える長身にやられるのだ。ここを守りきって2-1にしないといけなかった。

 勝ち点に拘るやり方の練習に重点をおけば、高原選手を代える時、一緒にデフェンスの良い選手も入れるべきだったと思う。

 3点目を狙うより、あと1点を取られない工夫をジーコ監督はじめ日本の選手に望みたい。後半あと一点もやれない時、宮本選手はゴール前を離れないで張り付いていて欲しいと思います。

 これが今日のテレビ観戦から受けた印象です。でもいい試合でした楽しませてもらってありがとう。

by inakagurashi2003 | 2006-05-31 09:02 | 雑談
 ワイドショーを見ていると、毎日社会保険庁の不正な行為が行われていると騒いでいる。年金を払えない低所得者を勝手に免除したと言う。

 この事は喜んでいる人とそうでない人に分かれる。何故なら全額免除してもらうと受給する時に三分の一は貰えるから。

 怒っている人は、貧しいながらもやり繰りし、年金を払い続けている人です。この人は全額もらえる筈だったのに、無断で免除され三分の一しか貰えません。

 いずれにしても、断りもせず勝手に保険庁の小役人が操作できるはずもありません。役所という所は自分勝手に物事が行えないのです。上からの指示に従っただけです。

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 トップは他人事のように各都道府県の局長を責めているが、それでいいのだろうか。小泉首相が民間から呼んできた人です。こんなに大きく全国規模の不正が行われたら、その責任は庁官自ら辞任するのが筋だと私は思う。

 分母減らしという姑息な納付率アップを指示した張本人は誰か。納付額が上がらなければ支給額に窮するのが目に見えているのに、何て幼稚な役人たちでしょうか。

 社会保険庁の解体も言われ始めたので、これはいかん何とかしなければ。考えた結果分母減らし。馬鹿も休み休みせよ何て言ったら、馬や鹿に怒られるでしょう。

 馬鹿に付ける薬は無いとも言う。あの人たちに苦い薬を誰か煎じてあげて。
by inakagurashi2003 | 2006-05-30 16:58 | 雑談

日本を愛する心とは

春まだ浅い内から桜の芽は出たか、花は咲いたか、と一日に何度も行った桜通りは、眩しいほどの緑のトンネルに変わった。  
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 しかし最近の子供はこの下でおままごとをしない。外で元気に遊ぶ子供も少なくなった。私の家から聞こえてきた小学校の校庭で遊ぶ子供たちの歓声も前ほどしなくなった。

 放課後先生に帰りなさいと促されてシブシブ帰った子供はもういない。学校が終わると一目散に家に帰り、学習塾に通うからだ。学校は何をする所となったのか。遊びもしない、大した勉強もしない、塾に行くから学校の勉強はもう解っちゃっているもの。何をしたらいいの。

 そんな子にドイツでは飛び級がある。1年生からピョンと3年生になったりする.何処かの国の子供のように大学に行く事はないと思うけれど。

 日本で飛び級なんかやったら、それ差別だと大騒ぎになるでしょう。先日の土曜日日教組が銀座をデモ行進していた。教育基本法に反対ダ~ 憲法に愛国心なんかいらない~ 先生たちは叫んでいました。

 私は愛国心はだれの心にもあると思うけれど、それをわざわざ書かないといけないかな。この国が世界に向けても素晴らしい国なら、国を愛する心は自然と持つようになる。

 この国を司どる政治家の皆さん、誰もがこの国を誇りにし愛せるような国にしてください。日本を愛せよ!!と押し付けないでも、もうとっくに愛していますよ。

 ワールドカップが始まります、国民上げてガンバレニッポンと叫んでいますよ。世界で国土の7割をも緑が占める緑豊かな国は日本だけです。美しい国を皆好きです。 
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冷蔵庫にりんごがあった。それをワインで煮て春巻きの皮で包み揚げてアップルパイにした。これが結構美味しくて2個も食べてしまった。健康診断はもう直ぐなのに。
by inakagurashi2003 | 2006-05-29 17:08 | 料理

紫つゆ草の咲く頃

 五月と言うのにあまり良い天気には恵まれない。今日も肌寒いような小雨が降り続いている。連休が終わる頃からまるで梅雨のようによく雨が降る。

 日照不足で野菜も高騰しているし、夏物の衣類も売れないらしい。飲料水も売れ行きが悪いと言う。このまま本格的な梅雨に突入しそうである。

 そんな杞憂を他所に、今年も紫つゆ草が咲いた。根元から切っても切っても、毎年出てきて可憐で綺麗な花を咲かせる。私の下手な短歌で昔詠んだ歌です。「幾たびも 涙で葬送くる 猫の墓 紫つゆ草 今年も咲ける」
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 この花の咲いている辺りに、我が家で暮らした猫や、たくさんの野良猫たちが静かに眠っている。ここのお屋敷のご主人は一人暮らしで、広大な庭は野良猫たちの遊び場になっている。

 ロールは木の下で、しきりに何かを見ている。蜘蛛でも見つけたのだろうか。ロールやボッチャン、カッテたちは、その昔仲間たちを埋葬した土の上を走り回って楽しげだ。
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 この土地で沢山の子猫が生まれ、暮らし、遊び、そして病になったり、交通事故で亡くなったりしたが、猫たちにとってここは暮らしやすい場所だった。

 このお屋敷が猫たちの住家、カッテの暮らす猫アパートもある。お屋敷のご主人はいやな顔もしないでいてくれる。

 猫たちに代わってありがとうございます。ここに住めて感謝します。
by inakagurashi2003 | 2006-05-27 19:59 | 我が家の猫たち

ベルリンの壁のアート3

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体中痒~のでそれを忘れる為、久しぶりにベルリンの壁の写真を開いてみた。先に壁をよじ登ったのは誰で、その体を支え押し上げているのは誰なのだろうか。

 それから押し上げていた人は登れたのだろうか。そんな事を考えてしまう絵画である。
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この写真は壁の隙間から写したもので、自由が直ぐそこに見えている。此処から見えた自由を求めて、人々は別れ別れの肉親の名を呼んだに違いない。

 いっそ何も見えなければ、懐かしい愛しい人の名を呼ばなくても良かったかも知れない。微かな隙間から、一筋の光が差し込む。きっと会える。この壁はいつか崩れる。信じた日が来た時人々は歓喜した。そしていっせいにハンマーを持ち出し打ち据えたのだった。

 私は忘れない。あの日のニュースを、ベルリンの壁が崩壊したと知った日を。さあ次は38度線を取っ払おう。拉致されたままの人々を取り返そう。

 ヨーロッパで出来たのだから、アジアで出来ないはずがない。皆んな何をしているの...

 そういう私も痒い背中を掻いているだけ・・・。
by inakagurashi2003 | 2006-05-26 20:13 | 孫日記

痒い~の

 少し前から肩に湿疹ができ、何だろうと時々掻いていたら、それが悪かったのかあちこち痒くなって困っていた。それが背中に広がり、我慢できなくなって医者に行った。

 お医者さんは、最初は虫に刺されたのだろうと言っていた。痒くて掻くとまた広がるのだと言う。そんな事言われても痒いのは痛いより我慢できない私。

 何種類もの飲み薬と、塗り薬をもらったが、飲んでも付けても痒いのは収まらない。おまけに薬を飲むとモーレツに眠気が襲ってくる。

 さては先生、私を眠らせて掻かないようにさせる積りらしい。私は毎日夕食を食べるとすぐに眠くなり、今も朦朧とキーを打っている。

 枕元には孫の手が置いてあり、眠っていても孫の手を離さない。孫の手、孫の手、孫の手、今は命の次に大事な孫の手、ア~痒い。孫の手、掻いてはいけない。だってこの痒さ。孫の手。命の次に大切な孫の手。百円ショップで買った孫の手。ムニャムニャムニャ眠い~

 
by inakagurashi2003 | 2006-05-25 20:44 | 雑談
房総の田舎に行ってきた。夫に任せていたじゃが芋の植え付けは予想通り8割方芽がでないまま、土の中で芋が腐っていた。ウ~ン自分で植えれば良かった。何処が悪かったのだろう。

 夫は農業が出来ない。じゃが芋なんか誰でも作れると思っていたので、ショック。仕方が無いので、芽がでた分だけを二畝にして、後はさつま芋を植えた。

 こちらの方はこれから雨が多くなるので根付くはずだ。
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苺も少し色ずいてきた。沢山実を付けているがまだまだ食べられるほどには無い。少し色ついたのを齧ってみると、結構甘くイチゴの味がした。
 
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トウモロコシは、少し成長が遅いので、鶏糞の混ざった有機肥料を施した。植物も種類によって、イチゴはイチゴに、芋は芋に、同じ畑で作ってもちゃんとその種族になり成長する。じゃが芋がさつま芋になることは無い。

 人も何百万年前から人となり、ずっと人のまま進化してきた。いつから進化しなくなったのか。今のままの人であり続けるのか。もっと進化するのか。何処かで留まるのか。もう留まったのか。

 動植物を見ていてふとそう思うことがある。私は時々哲学的おばさんになるようだ。
by inakagurashi2003 | 2006-05-24 18:28 | 田舎暮らし

鮭のバター焼き

魚は毎日のように食べる。今晩は鮭の生が無かったので,ふり塩鮭を買いオリーブオイルで焼いた。それにドイツで買ってきたクノールスープを、牛乳と水とでことこととトロミがつくまで煮込んだ。
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鮭はこんがり狐色に焼けたらバターを塗った。茹でたブロッコリーを添え煮込んだスープをかけ戴く。

 
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ドイツで買ってきたスープは、日本でも売っているかも知れない。ベルリンではそのスープが10種類以上もあって、どれが何に使うか解らないが手当たり次第に買ってきて、色んな料理に応用し重宝している。

 スープスパゲテイにも使えそうです。ベルリンでも一人でよく買い物に行ったが、間違えて買ったものもある。文字が読めないから見た目だけで買うことになる。

 一度は食用ラップが欲しかったが、紙だかビニールだか解らなかったので、近くにいる人に聞いてみた。ビニールの袋を差して、手を広げてズツーと長いと教えてくれた。

 その仕草でラップだなと思い買ってきたが、家で見てみるとクッキーを焼く時敷く紙だった。ビニール袋の長いのだって言ってたように思ったけれど。

 まあしょうがない。私はドイツ語が話せないし、相手も日本語が話せない、通じなくて当たり前だ。間違えた買い物もしたが、私は自由にベルリンを楽しんでいた。
by inakagurashi2003 | 2006-05-23 19:25 | 料理

祭りの匂い

昨日は浅草の三社祭りであった。東京では夏祭りが多い気がする。私の田舎では、祭りは秋であった。豊作を祝う祭りなのだろう。

 尾張から帰る途中、かんてんゼリーを買ってきた。これはニッキの味がして郷愁をそそる。ニッキは、私しか食べないので、自分に買ったおみやげである。

 帰ってからニッキの匂いを撒き散らかし一人で食べている。ニッキは故郷のお祭りの匂い。私の故郷では、今はやっていないが、お祭りには馬が出た。

 馬の背中に綺麗な造花が付けられて、大勢で手綱を取った。沢山の馬が祭りが終わると堤防の道を帰っていくのを寂しく見送った。

 来年も来るだろうか。子供の私は花飾りを取り、裸になった馬に手を振った。夕焼けが眩しいほど私の顔を照らした。

 祭りには沢山の露店が軒を並べ、その中に10センチ位のニッキの棒が束になって売っていた。ニッキの根みたいなところだった。その棒を齧っていると甘さとニッキの強い香りがした。それが私のお祭りだった。
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田舎に行くと必ず買ってくるニッキのかんてんは、その昔のニッキ棒の代わりなのかも知れない。
by inakagurashi2003 | 2006-05-22 18:36 | 雑談
和(孫9ヶ月 男の子)にはドイツにもオーマ (おばあちゃん)がいる。ドイツのオーマにも和は初孫である。和を可愛がるのは私に負けてはいない。

 生まれてすぐに病院へ飛んで行き和を抱き、可愛い可愛いと大喜び。そこまでは何処の国のオーマも同じ。

 ところがドイツのオーマは、和の衣類を手当たり次第買い捲り、おまけに靴まで買って来た。着る物は和のサイズはお構いなし。可愛かったから買ったのよ。2~3年先にしか着れない物まで買うのだそうです。

 自分の買ったのを忘れる程買い、和の着ている服を見て、「それは日本のものね」と言う。娘は 「これもお母さんに頂いたものです」 と言うと 「あらそう」とけろっとしている。

 ドイツのオーマは衣類だけではない。テーブルや椅子などのアンテイーク製品まで買ってくる。椅子はたくさんあって邪魔だからいらないと婿殿が言うと、電話なのに小さい声で、娘に買ってあるから欲しい時に言ってという。

 私がドイツに行った時にもあったが、丸い古いテーブルも買って貰った物だった。高価そうに見えなかったが、お金がない時売れば5000ユーロ(70万円)ぐらいで売れるからと言ったそうだ。

 そんなに高い物をどんどん買ってくれちゃうので、娘は困惑している。仕方がないので地下の倉庫はアンテイークな物でいっぱいになる。

 アンテイークな丸いテーブルは、娘たちのアパートには似合わないと思うが、これもドイツのオーマの愛情の表し方なのだろう。
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 その古くて丸いテーブルの経緯を知らないで、和は楽しそうに今日も食事をしているだろう。
by inakagurashi2003 | 2006-05-21 11:45 | 孫日記

初孫誕生で喜びのオーマ(ドイツ語でおばあちゃん)です。


by inakagurashi2003