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和を待つ人々

 
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和が来日するのを待っている人は私だけではない。家族は勿論のこと、友人夫妻やその娘さん、その子供の楓ちゃんとたくさんの人が待っていてくれる。

 和が来たら一緒に遊ぼうねと、友人の娘さんも東京にやってくる。楓ちゃんは和より少し遅れて生まれた。和が40日お兄ちゃんである。

 まだ会話が出来ない二人は、どんなコミュニケーションで遊ぶのだろうか。子供は子供と遊ぶのが好きである。ア~だのウ~だの言いながら楽しく遊べたらいいね。

 前に帰国した時一緒に温泉に行ったが、また行けるといいね。婿殿が会社の保養所に空室があったら行けばいいと言ってくれている。

 紅葉の箱根に皆で行ってみたいと思う。和に富士山も見せたいが、赤ちゃんを卒業したばかりの幼児が、景色に歓声を上げるとは思えない。

 成田には婿殿も迎えに行ってくれるそうだ。来る人より迎えの方が多い人数だ。皆で和が来るのを待っています。あ、娘の来るのも待っています。あと2日寝ると和が来る。
 
by inakagurashi2003 | 2006-10-31 19:54 | 孫日記
 
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ナギが今週木曜日、日本に来ます。今年一月に来て、あの時は5ヶ月でベルリンに帰り、その後7ヶ月の時私がベルリンに行き、それ以来ナギとは会っていません。

 どんなに大きくなったでしょう、離乳食も終わり、たいていの物は食べられるようになったと思う。

 娘からのメールでは、飛行中のご機嫌取りにおもちゃや、お菓子を用意したという。十時間以上も狭い飛行機に乗るのだもの、何とかごまかしながらお利口さんにしていて下さい。

 メールに写真が添付されていた。歩くようになったナギの写真に、私は釘付けになった。なんとしっかりと立って歩いているではないか。

 それに3歳ぐらいの子供にも見える。最近歩き出したばかりなのに、お兄ちゃんになったね。動物園は枯れ葉が落ちて、ベルリンは寒そうだね。

 ナギ東京にも動物園があるよ。動物好きなら一緒に行こうね。デズニーランドも近いから行けるね。まだちょっと早いかな。オーマはジェットコースターみたいな乗り物は苦手だよ。

 大きくなったら一人で乗ってね。オーマが順番とりの列に何べんでも並んであげるから。

 木曜日にナギは疲れた顔で飛行機から降りてくるだろうか。ケッロとした元気な顔で降りてくるだろうか。重くなったんだろうねナギ。どんなにナギが重くても、オーマはしかっりと抱きあげるね。

 もう赤ちゃんの時のミルクの匂いはしないだろうか。生まれたばかりのナギの、軟らかい重みや温もりを、オーマは生涯忘れないと思う。

 ※オーマ(ドイツ語で、おばあちゃん)
by inakagurashi2003 | 2006-10-30 16:45 | 孫日記

受信障害の原因

 このところテレビの映りが悪く、文字が出ても読めなかった。顔の輪郭は二重だし、画面はなるべく見ないようし、ラジオ代わりに声だけ聴いていた。

 有料のケーブルテレビに増設をお願いしたが、直ぐには来てもらえない。先日来いろいろ家の中で試してみたが一向に受信障害は治らない。

 それどころか益々悪くなり、画面いっぱいチラチラ雪が降ったようになったり、突然訳の解らない歪みが出たりで、気分が悪いこと、イライラすること。

 いっそテレビなんか無ければいいのにと思うが、ニュースはほとんどテレビで知ることになり、新聞はテレビの後で読んでいる。

 昨夜チャングムの誓いを見てから(聴いてから)意を決して、よし今日こそは原因を突き止めようと、ドライバー、ペンチ、カッターナイフ、それらを用意して受信障害の原因追求に望んだ。

 まず良く分析をする。近所は同じ共聴ケーブルで配線しているが、写らないのは我が家だけとか。それならまずケーブルの元には問題が無い。

 我が家だけというのはテレビに問題があるのか。そんなわけが無い、全部のテレビが同時に故障するとは考えにくい。

 配線か、分配器はきちんとつなげてあるか。もう一度蓋を開けて分配器の配線を見た。これも綺麗に繋がっている。

 夜中だと言うのにサッシを開け、外側の線をひっぱたりしてみた。何をしてもザーと雪が降るだけ。

 もしかしたら、外から引いた一番もとの保安帽を被った所が悪いのではないかと思いついた。真夜中の受信障害治療大作戦は、ひとまず明日へお預けにして就寝した。

 が、なかなか寝付かれず、2時間もしたら窓べは明るくなっていた。6時30分。眠くても起きだし、受信障害を絶対治すぞ~と張り切っていた。

 保安帽キャップは高い高い場所に取り付けてあるが、なぜかブラブラでシッカリと壁についてはいなかった。

 もうそこしかない。夫に話しあの保安帽キャップの付いたのを、取り外して欲しいと頼んだ。だが4メートルもの高い梯子がない。

 夫は隣の屋根に足を掛け二階の高い霧よけに両足を掛けた。若い頃とは違い何か危なっかしい。私は夫が落ちないように、夫のベルトを掴んでいた。
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              この場所の線が外れていた

 何とかはずせた保安帽は、開けると銅線が外れていた。シッカリとめなければならない場所に、金具が止めてなかった。

 これだ、テレビが映らないのは。私は緩々になっていた線の中心を奥まで差し込んでみた。そしたら今まで画面の無かったテレビが、何とくっきりと映るではないか。

 やっと突き止めた。受信障害はこんな所にあったのだ、今まで家の中の配線や分配器の繋ぎ目を治したりあれこれやったのは、この外側のいい加減な工事にこそ起因したのだ。

 私はその機器をカッターナイフやペンチ、針金、等を使い修理した。出来上がったのを夫が外側の壁に取り付けた。

 こうして我が家を長い間悩ませ続けた受信障害が取り払われた。明日ケーブルテレビの増設工事はキャンセルしよう。自分で原因究明し治したからと言って。

 久しぶりに、巧名が辻 を顔の見える画面で見た。最近目が悪くなったのは、歳のせいではなく、テレビが悪かったからに違いない。きっとそうだ。
by inakagurashi2003 | 2006-10-29 21:57 | 雑談

おや!どうしたの

 
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ロール(猫 雄8歳ぐらい)が何かと戯れていると思ったら、吃驚した~。と夫が言うではないか。蛇でも捕ったかと私も驚いて聴いたら、蝉を捕まえて遊んでいたと言う。

 蝉の骸も今頃は見ないのに、何処から探したんでしょうと言うと、違うよ生きて動いてたんだよ。夫はけろりと言うが、10月も終わろうとする今頃、蝉が出てくるとは信じがたい。

 いくら我が夫が少し健忘症になったといっても、蝉ぐらいは他の虫と間違えるはずが無いと思う。写真が無いのが残念である。

 異常気象で桜が咲いているのを昨日見た。樹も虫も季節を勘違いし、花を咲かせたり、蝉がふ化したりしている。何処かでウツクシイ国日本が狂いだしている。

 先生が率先して生徒を苛めたり、我が子を餓死させたり、一昔前こんな事件は起こらなかった。先生は怒って生徒を叩いたことはあっても、苛めるなんてことは無かった。

 怖い先生も何処かで皆尊敬していた。親は自分が食べなくても、子供に食べさせた。総理が目指す美しい国は、どんな国になるのだろうか。

 桜は厳しい冬に耐え、綺麗な花を咲かせて欲しいし、蝉は灼熱の太陽のもとにふ化して欲しい。

 人は思いやりを持ち、自分より弱い人々を守り、政治家は国民の生命と財産を守るため命を賭け、(自分の保身と財産を増やす人が多い)母なる大地の恵みをもっと活用し、自給率を上げなければならない。

 自給率40パーセントの日本は、いざ鎌倉という時、腹いっぱい食べることは出来なくなる。せめて80パーセントまで増やそう。

 腹8分目で生きていける。なにやらきな臭い北の国、かの将軍様から核搭載のミサイルが飛ばされたら、自給率はどうなるのだろう。

 10月の終わりに、蝉を捕らえた我が家の猫ロールから、いろんなことを考えさせられた。ヤッパリ何か変だよね。
by inakagurashi2003 | 2006-10-28 22:33 | 我が家の猫たち
 
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和が来月2日娘と二人でやってくる。婿殿は今回仕事の都合で来れない。あと一週間でまたあの微笑に会えると思うと待ち遠しい。

 和は一歳2ヶ月になった。一月前から歩き始めている。這い出すのは早く、4~5ヶ月から這っていて、都合7ヶ月も床を這い回っていたことになる。

 和はきっと何事にも慎重な子供だろうと思っている。歩いていてもバランスをとるためか手を前に出し、前に習え見たいに歩くそうだ。

 歩き出すのも転ばないように、努力しているに違いない。何事も考える間もなく行動する私とは、似ても似つかない。

 娘も慎重派だった。きっとそんな所は娘に似たのだろう。成田で和に会ったら、初めに何を言おうか。和よく来たね、それとも、和オーマだよ覚えている、、それとも、和ウエルカム、こんなことをあれこれ考えている。

 和が来たら何を食べさせようか、魚は食べるだろうか、パンはドイツの硬いパンが好きだろうか。それとも日本の軟らかいパンがいいだろうか。

 
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今日東京は少し寒かったので、クリームシチューを作った。和もこれなら食べられるかも知れない。荷物になるので服はあまり持ってこないかも知れない。

 どんな服を買ってやろうか、おもちゃは何がいいか、何処へ連れて行こうか、動物園でパンダを見せてあげようか、近くの公園の子馬に乗るのは喜ぶかな、和のことばかり考えている。

 車には早くもチャイルドシートを取り付けた。11月2日成田空港に降り立つ和と娘を、迎える為の準備が着々とできつつある。
by inakagurashi2003 | 2006-10-27 18:03 | 孫日記

 再び公設市場へ

 昨日休みであった公設市場へ行った。まるで昨日と今日が同じような錯覚になる。違っているのは今日は朝から良い天気なだけである。

 昨日と同じ時間に、同じ道を通り同じように走っている車。混み具合もほとんど同じ。皆職場へと急いでいる。

 ユーカリの樹は、昨日と違って無風状態の中、少しも騒がず真っ直ぐに立ち尽くしている。葉を食べるコアラもいないので、ユーカリは伸び放題に伸びている。

 市場は開いているが、休みでもないのに閉まっている店がある。バブルの頃あれほどの賑わいだった市場も、最近では店じまいする人も多い。

 市場が活況だった頃素人の私たちは邪魔者扱いだった。たそがれた昨今、魚は一匹から売ってくれる店もある。邪魔者だった私たちにも愛想が良くなり、お茶なんかもふるまってくれる。

 久しぶりに夫の好物の、モツの煮込みを作ろうと、豚の臓物テッポウといわれる部分を3K買った。ガラスープの濃縮缶詰を買い(これが欲しかったもの)帰った。
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家に帰りテッポウを油をとりながら切り、油をとる為大鍋で2度煮立たせた。ニンニク生姜、酒、ガラスープ、味噌を入れ1時間ほど煮込むと、柔らかな煮込みが出来た。

 さすが3Kは多いので、少しずつ何軒かにお裾分けした。婿殿の酒のつまみに、娘にも取りに来るよう電話した。
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煮込みを作ったり、仕事をしたり、せわしく動き回った一日が暮れようとしている。見上げた空は秋の賛歌を歌っているようだ。
by inakagurashi2003 | 2006-10-26 17:00 | 雑談

公設市場へ買い物に

 夜来の風雨がようやく峠を越し、雨音も少なくなったので、ふと思い立って食材を買いに松戸の公設市場へ出かけた。

 頭上にはまだビッシリと雲が覆っている。僅かに前方には、青とも言えぬ水色の空が川のように一筋の帯となって伸びている。

 雲間には所々青空が覗いていて、この雲が取れたら、綺麗な青空が広がるはずだ。帰る頃にはそうなっているだろうと思った。

 江戸川を渡ると、背丈10メートルもある街路樹が風にそよいでいる。しなやかな柳にも似ているこの樹はユーカリの樹だ。

 コアラが好んで食べると言う。硬い枝葉を小さなコアラが食べているのが不思議なくらいだ。美味しいのだろうか。

 高い樹の上には、コアラを襲って来る敵もなく、のんびり食事を楽しむコアラを想像しながら市場へと車を急がせた。

 市場に着くと人影がまばらなのに気が付き、もしかしたら休み、駐車場には車が結構ある。シャッターが半分だけ開いている店がある。

 肉を持った人に聞いてみた。今日は休みですか、市場は休みだよ、開いてる店も少しはあるけど。

 また私のおっちょこちょいだったか。水曜日が時々休みなのは知っているが、世間が給料日の25日に、公設市場が休むとは思わなかった。

 それじゃあなにかい。給料もらって一杯やるサラリーマンは、昨日の刺身を食べさせられているんかい。給料日にご馳走を作ってご主人を待つ奥さんは、新鮮な野菜を買っているんじゃないのかい。

 自分が間違えたのをそっちに置いて、公設市場の経営を責めている。ウ~ンしょうがない帰ろう。登りは渋滞していた。

 家に帰ると娘から電話があった。婿殿が出張先からお土産を買ってきたと言う。後で取りに行く約束をし、ご飯を炊いた。

 娘に鮭のオニギリを2つと、私は辛し明太のオニギリ2つ作り昼前に娘の家に行った。大根の味噌汁を作り、二人でささやかなお昼を食べた。

 ゆっくりしてから家に帰ると、お土産にもらった飛騨牛の肉を、忘れたのに気が付いた。 やれやれ
by inakagurashi2003 | 2006-10-25 20:36 | 雑談

木枯らし0号

 まるで木枯らし1号と間違えられるほどの風が吹いている。今日の東京は変なことに、最低気温より、最高気温の方が低い逆転現象になっている。

 朝から冷たい雨が降り続き、お昼ごろは気温14度になった。急な冷え込みに体が付いていくのが大変だ。

 今もヒュウヒュウとうなり声をあげて吹きまくっている。10月の時点で木枯らし何号と名前は付かないだろうから、木枯らし0号と勝手に付けた。

 街路樹はまだ青い葉をつけたまま、この風に耐え葉を落とさずにがんばっている。紅葉もせぬまま葉を落としてなるものか。

 激しい風にも落葉は無い。僅かに桜が葉を落としているが、それも今年アメリカシロヒトリに食い荒らされた網のようになった葉が多い。

 まだまだもう少し東京が本当の秋になるまで、綺麗な紅葉になるまで頑張るよ。木々がそう言っているように聞こえる。

 寒いのか猫も温かいところを探して丸まっている。我あばら家は風の餌食となり、これでもかこれでもか、と古い家を揺すっている。

 木枯らし0号は何が哀しいのか、ヒュウヒュウ、ヒュウヒュウと泣き続けている。

久しぶりの脳年齢テスト
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 低レベルなりに最高得点で嬉しい
by inakagurashi2003 | 2006-10-24 15:51 | 雑談

紫芋のドーナツ

 雨が本降りになってきたので退屈になった。紫芋を使ってドーナツを作った。蒸しパンの粉にバターを混ぜ、紫芋の裏ごしを入れた。
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 揚げたのは焦げ目が付いてチョコレート色だが、中身はふんわりとした食感と薄紫の綺麗な色だった。揚げたてに粉砂糖を少し振って食べた。
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 娘と一緒に幾つも食べた。お陰で夕食は食べられそうもない。
by inakagurashi2003 | 2006-10-23 18:55 | 料理

テレビが映らなくなった

 近頃テレビの映りが悪いと思っていたら、昨日からNHKは全くと言っていいほど写らなくなった。何をどうした訳でもないのに、サッカーをやっている画面はボールが2個に見えるし、人は4本の足で走っている。

 昨日ケーブルを買ってきたり、分配器を新しくしたり可能な限りあれこれやったが、テレビは益々映らなくなり、テレビ好きの私は困っている。

 数十年前高いマンションができ、共聴ケーブルが入った。最近ではもっと高いマンションがニュキニュキと建った。、電波も悲鳴をあげている。

 不思議なことに隣近所は電波障害がないらしい。私の家一軒では何処にも掛け合うところもない。区役所は何とも出来ないと言うし、何処もいい加減な口調であしらわれる。

 一人が声高に言っても誰も聞き入れはしない。何十軒も纏まれば少しは聴いてくれるのだろう。所詮役所とはそういうところだ。

 仕方がないので有料のケーブルテレビに電話した。既に一台は加入しているので、こちらは対応が親切だ。

 何処に掛け合ってもダメだから、もう一台加入すると言うと、気の毒に思ったのか共聴のケーブルを設置した会社を探した方がと、自分の会社の利益よりそっちを心配してくれた。

 情報も娯楽もお金で買うような時代になったのだから、仕方がないとお願いした。既に加入しているのと、インターネットに加えてもう一台か二台テレビに設置すると、ケーブルテレビだけで1万数千円の出費になる。

 夕食を一品減らそうかと思うが、食は命だからダメだ。何を減らそうか思いつかない。簡単なことがある。テレビを減らせばいいのに、各部屋のテレビはそこにあって丁度いい。
 
 やっぱり何も減らせない。。車も2台で減らせない。体重一つ減らせない。全部大切なもの。それでも着物は着ないので、随分捨てた。惜しくはなかった。

 不要なものから優先して、どんどん捨てていこう。身軽になって死んだらきっと軽くなり、天国とやらにいけるだろう。結婚する時持ってきた重い箪笥も、近々捨てようと思っている。

 もともと捨てるのが大好きな私。捨てられない夫。捨ててと頼んだものが小屋の隅から出てくる、出てくる。何年経っても結局一度も日の目を見ないものばかり。

 きっぱり捨てて何にもない部屋にさっさとしましょう。今日はそういう日にしたいと思っている。
by inakagurashi2003 | 2006-10-23 12:00 | 雑談

初孫誕生で喜びのオーマ(ドイツ語でおばあちゃん)です。


by inakagurashi2003