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2008 元旦

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 明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

 皆様にとって素敵な一年でありますようお祈りします。
そして何より世界の隅々にまで, 平和が訪れますように。 2008.1.1
by inakagurashi2003 | 2007-12-31 22:32 | 雑談
 兄を見舞うと何やら、手を上げて取ろうとしています。酸素や点滴や、たくさんの管を掴み取ろうと一生懸命でした。

 誰かが来たことは解るが、それが誰なのかあまり解らないようです。しきりに出ない声で話もします。何だろう?という言葉が特に多い。

 私には見えぬ何かが、兄には見えるらしい。何だろう?と訊くので、何か解らない、何が見えるの?と訊くと、悲しげな顔をする。

 本当に兄に何が見えているのか、解ったらいいのに。拳でドアを叩くしぐさもする。私には天国の扉を叩いているように思えた。

 叩けば開けてもらえるよ、天国の扉だねと言うと、何も答えずトントンとベットの縁を叩く。気分がいいようなので、いつくしみ深きを歌ってやると、反応した。

 なにやら一緒に歌うように口を動かした。一緒に歌えて嬉しかった。そんな時安らかな顔をしていた。私は一人病室でお祈りした。

 イエスさま、兄○○ ○美が、天国の扉をしきりに叩いています。どうかその安らぎの園に、一日も早く入れてやってください。十分に闘いそして苦しみました。お願いします。

 兄は枕元で何を話しても、声を出してお祈りしても、我関せずと、自分だけの世界に浸っている。天井を目で追い、指を差し取ろうとしている。

 兄に何が見えるのだろう。もう俗世間の何物も、どんな美しいものも、汚いものも、兄には感じなくなってしまったのか。ドロレプタン200ミリ、塩酸モルヒネ1000ミリが、生理食塩水に混ざり点滴されている。

  この世に繋ぎとめているものは、その点滴だけである。兄ちゃん明日は大晦日だよ。大好きな餅を作り、奥さんに届けたよ。お正月に食べてもらいたかった。いつもの美味しい餅だよ。

 兄は知らん顔して、扉を叩いている。
by inakagurashi2003 | 2007-12-30 19:23 | 雑談

大根娘

 
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昨日収穫した大根の中に、なんとも悩ましい姿の大根がありました。我が家の大根娘を何だか食べる気になりません。葉だけ食べようと思います。

 ど根性大根とかが、テレビで有名になりましたが、こちらは恥ずかしい形の大根娘を、コッソリとブログで見てください。
by inakagurashi2003 | 2007-12-28 20:16 | 雑談

大根を収穫しに

 朝のうち兄を見舞い、様子を見てから房総の畑へ大根とニンジンを収穫しに行った。途中JAでもち米を6K買った。2升もちを二枚つくつもりだ。松と南天も買った。

 お墓に松と南天を供え、植えてある草花に水をやり家に行った。大根を10本ばかりと、ニンジンを20本ぐらい抜きました。

 イチゴ畑に液体肥料をやり、近くのスーパーで少しばかりのお正月の食材を買った。兄が、今日か明日かの命の時でも、お正月はヒタヒタとやってくる。

 何にもしない訳にもいかない。兄はお正月が迎えられるだろうか。本人はもちろん誰にも解らない。

 毎日誰かが病院に行き、その様子がメールで送られてくる。私も行った後は必ず姪か甥にメールをしておくようにしている。

 口内炎が出来てそれが破れ、膿が出て口臭がするようになったとメールをすると、姪がモンダミンを買ってきて歯磨きさせたり、舌苔を取ったりした。

 お陰で口臭はなくなったが、今朝は床ずれが痛いと言うので、体位を変え腰の下に三角のスポンジを当てた。長い闘病生活の最後になって、最も可哀想な状態になった。

 相変わらず看護師の面倒見は悪い。こちらから頼まなくては何一つやってくれない。腹が立って、婦長に文句を言おうと思うが、婦長なんて見たこともないし、いないのだろう。

 J病院なんて書いていたが、もう隠す必要もないから、名指しで書きます。慈恵医大付属青戸病院、医療事故も多く、テレビでも取り上げられた病院です。

 この病院の入院病棟4階のナースは、患者へのケアがまるでなっていない。もう直ぐ死に逝く人への慈しみがまるでないに等しい。

 全員とは言わないが、ほんの一部の優しい看護師さんも、あの集団の中では霞んでしまい気の毒だ。

 姪は、「こんなに人間じゃない扱いをされるなら、死んだ方がましだ」とうとう我慢できずに言ってしまったとか、娘なら、父の可哀想な姿が、我慢ならなかったのだと理解できる。

 慈恵医大青戸病院4階病棟の看護師の皆さん、あと幾日の命もない人を、14年近くも壮絶に闘ってきた人を、どうかもう少し慈しみをもって見守ってください。

 私は今日も涙でお願いします。どうか清潔にしてやってください。痛みや苦しみにあわせないでください。

 兄65歳、私63歳、誕生日も3日しか違わない兄妹の、3丁目の夕日の時代を共有してきた時が、あと少しで終わろうとしている歳の瀬です。
by inakagurashi2003 | 2007-12-27 20:30 | 田舎暮らし

クリスマスのサラダ

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 娘達夫婦とクリスマスを祝うことになった。今年も二人だけの寂しいクリスマスだと思っていた。ご馳走の用意がしてない。

 チキンは手間がかかるので、ステーキにした。肉を焼くだけなので簡単だから。その代わり美味しいサラダだけでもと用意した。

 彩りよく、カボチャサラダを真ん中に、両サイドに紫たまねぎのスライス、トマト、周りはブロッコリー、最後に雪が降ったように生モッツアレラチーズを散りばめた。

 後はムコドノ達が来たら、ステーキを焼き、冷たいシャンパンで乾杯すれば、今年もクリスマスの形が、形だけ出来る。

 蝋燭を出し火をつけてみた。世界中でいろんなクリスマスがあるだろうが、私たちのクリスマスはこんな風でした。

 今日ダビデの町で、あなた方のために、救い主がお生まれになります。(聖書は書いています) メリークリスマス。
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by inakagurashi2003 | 2007-12-24 16:18 | 料理

モルヒネ切らさないでね

 このところ兄は、急速に容態が変化するようになってきた。一時間前少し良い状態だと安心していると、次の瞬間、酸素飽和がぐんと落ちたりする。

 それは塩酸モルヒネの点滴が切れてしまった時に起こる。主治医が回診してくれ、もう苦しくないようにしますからね、と言ってくれた。

 藁をもすがる思いで、お願いしますとだけしか言えない。病院へは朝私が行き、お昼過ぎて奥さんが行き、夕方から娘が行くことにしている。

 休日には息子も病院で、甲斐甲斐しく父の面倒を見ている。こんなに頻繁に来る家族も少ない。重篤な患者でも、家族の姿を見たことがない人も結構いる。

 先日もいつものように朝病院に行くと、兄はベットに座して着替えをしているのだった。点滴の管があるから、一人では着替えられない。半分裸で苦しそうにしていた。

 ポータブルトイレに移ろうとして、失敗したらしく、床が濡れていた。看護師を呼び着替えを手伝ってもらった。兄はもう導尿した方がいいのではと言うと、先生に相談しますと答えた。

 昼過ぎ息子が病院を訪ねると、苦しくて失禁しそうになっていた。トイレに立つのももう出来なくなってきたのに、看護師は何もしない。

 失禁しそうになり、慌てて導尿を始めた。家族が言われなければ判断できないのだろうか。毎日診ている患者の日々の様子を、どうして把握できないのだろう。

 そんな病院だから、こちらから度々出向いて、入院の様子を見に行かなければならない。これで完全看護と言えるのか。

 導尿をして欲しい、苦しいからモルヒネを投与してください、痰を取ってください、いちいち言わなければならない。

 ある看護師は、痰の吸引をお願いすると、「本人が言ったんですか?」と嫌な言い方をする。本人が喉を差して苦しそうにする時は、口の動きだけで解る。

 もちろん本人がやって欲しいと行ってます。私はムッとした。その看護師が兄の係りの日、家族の人全員に来てくださいと連絡があった。

 兄の容態が急変したのだと言う。モルヒネを点滴し、少し持ち直した。看護師は、医師が言ったのにも関わらず、モルヒネの投与をしてくれない。

 酸素が入らなく苦しみ身もだえしているのに、もう少し様子を見ましょうと言う。酸素飽和が70代になり(普通97から98位はある)ようやくモルヒネを持ってくる。

 様子を見ましょうと言ってから、僅か10分ばかりであった。10分苦しい人の様子を見てどうするのだ。点滴が終わったら、休むことなく入れ続けなければならない。

 気管支は普通、10ミリほどもある管であるが、兄はその酸素の通る管が、米粒ほどあるかなしの気道しか開いていない。

 奥さんが「先生も苦しくないようにしますと言ったでしょう。モルヒネを切らさないようにお願いします」と看護師に訴えると、2人の看護師は口も利かず知らん顔をしている。

 看護師によっては、家族と本人の希望を良くきき、モルヒネを切らさず投与してくれる人がいる。若く優しい看護師さんである。

 病院から帰る時間になると、まず頼むのは、モルヒネを切らさないでと言うこと。来る日も来る日も、看護師さんにお願いしている。 

 今日も午後八時、病院から帰る時に忘れずに言ったのだった。モルヒネ切らさないでね。夜勤の看護師さんが、どうか優しい人でありますように......
by inakagurashi2003 | 2007-12-23 21:01 | 雑談
ナギに送ったクリスマスプレゼントが届いたとメールがあった。ナギは機関車トーマスの本と、音の出る電車の本が気に入ったらしく、ゲシェンク、ゲシェンク(ドイツ語でプレゼントの意味)と大喜びしていたとか。

 届いた当日は、トーマスの絵本を抱いて寝たそうだ。贈った方としてはこんなに嬉しいことはない。孫の喜ぶ顔を見ることは出来なくても、その場の雰囲気を感じることは出来る。

 ゲシェンク、また一つナギのお陰で、ドイツ語を覚えることが出来た。それこそナギから私へのプレゼントだと思う。ダンケ、シェーン、ナギ。

 ナギは今年6月に日本に来て、踏み切りで電車を見たことを覚えているらしく、電車が来たら、車は止まらなければいけないんだと、カタコトのドイツ語で、一生懸命に説明してくれるのだとか

 色々説明好きなドイツ人になりつつある。日本語もたくさん覚え、歌も訳の解らないドイツ語で歌ったり、日本語の歌も歌うのだとか。

 特に最近何故か、ごんべさんの赤ちゃんが風邪ひいた~が好きで歌っている。リズミカルな歌だ。ナギがベルリンの街中を、♪ごんべさんの赤ちゃんが風邪ひいた~ゴンベさんの赤ちゃんが風邪ひいた~と歌って歩いたら、道行人は、何を歌っているのか不思議がるのではないか。

 幼稚園に行き急速にドイツ語を覚えたようだ。並行して日本語もたくさん使えるようになった。二つの祖国を持つナギの、二つの国の言葉、頑張って覚えてね。

 
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ナギの幼稚園のクリスマス会、3歳以上の子が劇を発表した。ナギは2歳だから今年は見学していたが、大人しく見ていたとか。

 ハリネズミ組の可愛い劇に、ナギが参加するのは3歳になった来年から、オーマもいつか、ナギの出るクリスマス劇を、見に行きたいと思います。

 今日も機関車トーマスと、素敵な旅に出る想像をしながら、ナギが元気に遊んでくれたら、これ以上望むものがない。メリークリスマス。
by inakagurashi2003 | 2007-12-20 16:41 | 孫日記

猫がくれたプレゼント

 
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それはあたかも、サンタクロースが子供の枕元に、そっと置いたプレゼントのように置かれていた。綺麗な箱も包み紙やリボンもなく。

 その直ぐ近くで猫のロールが、いとしそうにそれを見ていた。温かい布団から起き出すのに勇気がいるような寒い朝、しょぼしょぼ開けた眠気眼に、最初に映ったのはネズミだった。

 ネ・ズ・ミ・また持って来た。ロールか、ボッチャンか、いやになっちゃうな~ロールがネズミの側にいたから、ロールが獲ってきたとは限らない。

 私はネズミを上手に捕らえるのは、ボッチャンではないかと思っている。ボッチャンの体形は、いかにも狩りをするような、均整のとれた体つきである。

 先ごろ家の中で、リンゴや薩摩芋をかじっていたネズミかも知れない。それともまた新しいネズミを捕獲してきたのかも知れない。

 どちらにしても、もう私の枕元に持ってくるのは止めて。ネズミの処分を頼める夫は既に出勤していない。仕方なくテッシュを5~6枚引き抜くと、その紙をネズミに被せて包むようにゴミ袋に入れた。

 幸い今日は燃えるゴミを回収に来てくれる日だ。急いでゴミ袋に入れたネズミを、回収場所に置いた。清掃局で火葬にしてもらおう。

 クリスマスまであと一週間、ネズミのプレゼントが続いたらどうしよう。プレゼントはもういりません。猫達は捕っていた獲物を見せ、褒めてもらおうと思っている。

 我が家の猫達は頑張っている。怒ってはいけないのだ。でも、どうしても言えない。ありがとうと...

 猫達が子猫だった頃は、小さなプレゼントだったから、まだ我慢できた。蝉、トカゲ、ヤモリ、蛾、そんなものだったが、最近はネズミオンリーになった。

 明日の朝目覚めた時、枕元にネズミのプレゼントがありませんように....出来れば一万円札一枚そっと置いてありますように....鼠小僧さんにお願いします。
by inakagurashi2003 | 2007-12-18 20:31 | 我が家の猫たち

師も走るって言うけれど

 師走も半ばに入り、なんとなくあわただしいと感じるようになった。師匠も走ると言うが、師でもない私まで、何だかセコセコ走っている。

 今日の一日はこうだ。6時に起きだしてお風呂に入る。ニュースをあちこちチャンネル変えて見る。バナナ1本食べ食べ、だし汁を取る。

 大鍋にだし汁を入れ、大根、ニンジン、シメジ、油揚げ、やつ頭の子芋、それらを茹でて、だし汁と煮る。豆腐をまな板の上で切り、そのままにして火を止め、洗濯を干し、兄の入院している病院に行く。

 8時に病院に着き、兄の容態をそっと見る。目を開けていたので、苦しくないか訊くと、苦しいと言う。痰が取れやすいように、ネフライザーを穴の開いている喉に入れてやる。

 その間に看護師にナースコールし、兄に塩酸モルヒネを投与してくれるように頼む。案外素直に看護師さんは応じてくれた。ついでに痰の吸引もしてもらう。

 兄は苦しい時眉を寄せ困ったような顔をするか、口をゆがめるから。その時の状態が良いのか悪いのか、医療に素人の私でも解る。

 点滴が効いてきたのか、眠くなったようだ。9時気持ちよく寝たので家に帰る。さてこれから少し仕事をしましょうと,訪問する家に電話をかけていると、娘からメールがあった。

 区役所に行く用事があるから、一緒に行って欲しいとのこと。イエスマンの私は、10時ちょっと過ぎに行くから、待っててと返事を書いた。

 その間に3軒訪問し娘の家へ、中には入らずマンションの前で、着きましたと電話する。ここまでが10時10分、予定通りに分刻みのスケジュール。

 区役所に娘を送り、家にトンボ帰りし、作りかけのトン汁に豆腐を入れ、少しずつ味噌を溶かした。火を止め葱を2本輪切りしその中へ入れた。

 さて今日は職場のクリスマスの昼食会がある。メインは寿司だと言うので、温かいトン汁がいいなと、誰に頼まれたわけでもないが、勝手に作った次第。

 11時に会場が開くはずだから、汁がこぼれないように、車をソロソロ運転し、持って行った。来ていたのは一人だけ、ケーキを頼んであった店に取りに行き、グズグズしているとお昼になった。

 16人集まるはずが、中々来ない。5人集まったので、では先に戴きましょう。食事が始まると一人二人とやってくる。一度に全員が集まることはまずないのだ。

 午後2時、散会となり、それぞれ職場に戻っていった。私も事務所に預けてあった書類を取りに行き、家に帰ると4時になっていた。

 野良猫たちに夕食をやらなければ、うろうろと駐車場で待っている猫。ハイハイちょっと待っててね。カッテ~、アリサ~、名前を呼びながら猫にご飯をやる。

 人間の夕食は何にしようか、娘も家に来ていて同じものにしようと言う。それってもしかしたら私が作るわけ!!

 ハイハイ作りますよ、作りますとも、ところで何がいい、ムコドノは魚が食べられない、肉ばっかりじゃ嫌ですよ。焼きそばにしましょう。アッそれがいい、野菜たっぷりのね。

 ホイキタァ、では買い物に行ってきます。娘はちゃっかり留守番を決め込み、猫と遊んでいる。老いては子に従え、従えるかよ、まだ老いてないってば~

 スーパーで焼きそば、もやし、豚コマを買った。コロッケも3個買った。私は焼きそばだけで十分だけれど、大食いの夫のためにコロッケを買った。

 ご飯も炊いた。トン汁の残りを夫に食べさせるつもりだ。味噌汁は6時間以上経つと酸化し始める。そんなことを知らない夫に、ウヘヘ食べさせちゃおうと....

 私はお昼に作りたて食べたものね。6時、娘に焼きそばを食べさせ、仕事に出かけた。急いで帰り、今度は自分の分と、ムコドノの分、夫の分、一皿ずつ作った。

 焼きそばは、一度に作ると家庭のフライパンでは美味しく出来ない。面倒でも1食分ずつ作った。それを食べてから、ムコドノの焼きそばを忘れず持った娘を送った。

 送ったのは途中まで、娘は私に輪をかけたおっちょこっちょい。アッ携帯忘れてきた。仕方なく家に戻る。テーブルの上にあったと車に戻ってきた。

 怒る気もしない。年中、しょっちゅうあることで慣れっこ。首からぶら下げておけばいいのにね。娘を送り、みかんを届けにAさんの家に行くと、北海道の長芋を下さった。みかんより高いもので恐縮する。

 わらしべ長者になった気分で帰り、午後7時30分に今日最後の家を訪問する。あっちへ行ったり、こっちへ行ったり、目まぐるしく動いていた一日が、終わろうとしている。

 テレビでも見ながら寝るとしよう。お風呂はまた朝入ろう。明日の朝も8時に兄の容態を見に行くつもりだ。最近は朝風呂から一日が始まっている。、朝起きても誰もいない、猫に言うしかない、グーテン、モールゲン。
by inakagurashi2003 | 2007-12-17 22:12 | 雑談

今年の漢字は儀だそうな

              パトロールの警察官が投函してくれたチラシ
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今年を漢字一字に表すと、儀だなんて何と情けない世の中になってしまったのか、本当になげかわしい世の中だ。

 偽物の溢れた巷で、偽物ブランドを知ってか知らずか、得意げに持ち、食品偽造した老舗と言われる有名店で買い物をする。偽善者の政治家、偽善者の財界、偽善者の大集団官僚お役人、何処を見ても、、偽、偽、偽、で溢れかえっている。

 そういう私はどうか、省みて何か偽は無かったか、何か一つぐらいはあったのではないか、今急に思いつかないが、他人から見れば偽はあったのかもしれない。

 でもね、知らずに犯している偽と、知りながら犯す偽では、違うはずでもある。知り合いに、韓国へ偽ブランドの商品を買いに行くと、出かけた人がいる。

 そんなもの欲しいのって訊くと、偽物でも欲しいと言う。理由は安いから、そんなものどうして欲しがるのだろう。私にはどうしても解らない。

 後日、韓国海苔のお土産を戴いた。それで欲しかったバックは買ったの、と訊くと、ウウン怖いから買わなかったと言った。

 それでいいのだと思った。買わないでよかったのだ。皆がそんなものを欲しがるから、偽ブランドも商売できる。偽には踊らされまいぞ。お土産の海苔は美味しかった。ありがとうネ。

 世の中偽物ばやりだが、本物の警察官が夜回りをしてくださった。師走の寒い夜中にありがとう。郵便受けにチラシが投函されていた。

 振込め詐欺に気をつけましょう。可愛い漫画風の注意書きと一緒にチラシは2枚あった。振り込め詐欺は、あの手この手で手法を変えてくる。

 どんなに注意を呼びかけても、詐欺に遭う人はいる。訳のわからない振込みなんてあるはずがないのに、解っただけでも年間何十億円単位の詐欺がある。

 昔の諺に、人を見たら泥棒と思え、なんてのがあったが、近年では物を見たら偽物と思え、も加えなければならない。

 
by inakagurashi2003 | 2007-12-15 08:47 | 雑談

初孫誕生で喜びのオーマ(ドイツ語でおばあちゃん)です。


by inakagurashi2003