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ライオンになりきれない

雪のベルリン 
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ナギがベルリンに帰り、3週間以上が経った今日になって、ナギの近況を知らせたメールが届いた。ベルリンは寒く、マイナスの気温だったとか。

 それでも元気に幼稚園に通っていたナギだが、幼稚園のカーニバルがあり、そのテーマがサーカスだった。ナギはライオンになりたいと言うので、娘はライオンの衣装を作るのに忙しかったらしい。

 いよいよ衣装を着せ、顔にペイントする段になり、鼻を描き、髭を描くと、ナギは発狂するばかりに大騒ぎ、人の顔が変わるのが極端に嫌らしい。
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 日本で、豆まき用の鬼の面を被ったムコドノを、たいそう怖がったのと同じだったそうで、顔はライオンならぬナギのまま、ライオンには成りきれなかったナギでした。

 それでも衣装を着られただけで進歩したのでした。幼稚園のカーニバルはどんなだったかしら。一度見てみたものです。もう少し大きくなって、扮装も大丈夫になったら、覗きに行って見たいと思う

  幼稚園の帰り道、ソリ滑りで遊んでいるナギの、嬉しそうな顔が浮かんでくる。 東京も今日は寒い日でしたが、ベルリンの寒さとは違う。もう少し、もう少しで東京もベルリンも、百花繚乱の春になるでしょう。

 
by inakagurashi2003 | 2009-02-24 22:04 | 孫日記

オットット

 
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三大は7ヶ月と2週間になりました、この間順調すぎるくらいに成長しています。中でも寝返り、ハイハイ、捕まり立ちと、運動方面が目覚しい発達をしました。

 三大の成長につれ、家の中の物を、あっちこっちに、動かし隠したりしています。伝い歩きようにローソファーを置くと、直ぐそれに捕まり立ったのでした。
 
 まだ腰が安定しないので、支えていなければなりません。他が気になり横に手を伸ばしバランスを崩すと、デ~ンとひっくり返り、全く油断が出来ません。

 床にはマットが引いてあるので、大丈夫だとは思っても、座布団を置いてみたり、クッションで三大をはさんでみたり大わらわ。

 そうかと思うと少ししか進まなかったハイハイが、ほしいものを見つけてハイハイです。かなり上手にできるようになりました。もう直ぐ何処にでも行けるようになります。

 捕まり立ちも直ぐ上手になり、伝い歩きもそう遠くない時期に出来るでしょう。アッ危ないのオットットをキャッチできる素早い身のこなしが要求されます。 足腰鍛えないとね。

 娘も、ムコドノも、いざ覚悟!!もちろんばあちゃんも!!
by inakagurashi2003 | 2009-02-22 09:30 | 孫日記

ムコドノありがとう

  
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                      プレゼントの春物セーター

 
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      三大から笑顔のプレゼント(この顔がばあちゃんそっくりなんだって)
 
 昨日ムコドノから、嬉しい誕生日プレゼントを頂きました。プレゼントは嬉しいのですが、この歳になると誕生日は、あまり嬉しいものでもありません。

 この国の官僚が作った用語によれば、前期高齢者の仲間入りをしたことになります。程なくして、区役所から介護保険証が、送られてくることでしょう。

 65歳は私が子供だった頃、ずいぶん歳をとったおばあさんの気がしたものです。今では現役の仕事までしているおばあさんです。

 しかし、介護保険証が届いたら、そろそろ引退かなと思うでしょう。ベルリンの婿殿のお父さんは、まだ元気なのに、65歳でさっさとお医者さんを引退しました。

 悠々自適の年金暮らしを満喫しています。しかしわが国は65歳で悠々自適の暮らしが出来る人は、ほんの一握りなのではないでしょうか。

 もう十分働いたし、少し仕事もいやになってきたし、プッツンと切れるような予感もしています。反面もう一分張りかなと思うこともあります。 そんなこんな、迷う日々のこのごろではあります。
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                        誕生日に一斉に咲いた花

 
by inakagurashi2003 | 2009-02-19 09:08 | 雑談

近頃思うこと

 数日前中川財務大臣の、イタリアの記者会見での醜態ぶりには、世界がびっくりした。日本人の一人として、恥ずかしいとも思った。

 その醜態の原因が、風邪薬を多く飲んだとのいい訳には呆れた。確かに風邪薬には、眠気を誘うものが含まれている。

 しかし大の大人が、呂律が回らないほどになるとは、製薬会社も驚いたであろう。こうなったら、第二、第三の中川さんを出さないため、どの製薬会社の、どんな薬を、どれだけ飲んだのかを、偽りなく発表してもらいたい。

 中川さんは、医者の診断書を提出するそうだが、そんなもの誰が信用するだろう。親しい医者なら、適当な診断名を書いてくれることなど、誰でも知っている。

 こんな人に、未曾有の経済危機の舵取り役が、務まるとも思えない。さっさと辞任し大好きなお酒でも飲み、管巻いててください。その方がよっぽど日本のためになる。

 もうひとつ気になることは、自治体の首長を組長と言うことです。テレビのコメンテーター、あるいは、その知事や市長が、自ら組長と言っている。

 私が間違っているのかもしれないが、イメージとして組長は、ヤクザや、暴力団の長を言うのではないか。

 この組長が正しいなら、知事会は全国組長会議、と放送しなければならない。全国組長会議が東京で開かれました。なんと物騒な、全国の暴力団が集まった?と私なら思ってしまう。

 どうか自治体の首長さんたち、自分たちのことを、組長と言うのはやめてください。コメンテーターの皆さんも、知事さん、市長さん、町長さんのことを、組長と言うのはやめてください。

 こんなことを考えるのは私だけだろうか。

 
by inakagurashi2003 | 2009-02-17 08:54 | 雑談

初つかまり立ち

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 二日前やっと7ヶ月になった三大は、今日7ヶ月と2日目に、初のつかまり立ちをしました。数日前から、おかしな足の運びをしているなと思っていました。

 ムコドノの寝そべっていた体につかまり、立ち上がってしまったのです。周りには危険なものがいっぱいです。

 数日前キッチンには入れないように柵をしました。角ばった場所にも安全なウレタンの保護をしました。隣を隔てる壁は、コンクリート30センチです。

 頭をぶつけたら怪我をするかも知れないと、クッション製のあるシートを貼り付けました。それでも家の中は危険なものばかり、つかまり立ち出来るように、何か置かなければなりません。

 そうでもしないと、立てそうなところへハイハイしてきて、ゴミ箱でたとうとしたり、回転する椅子に掴まるかもしれない。

 よくスーパーなどにあるキンダーの遊ぶクッションは、一個買うだけでも2~3万円はする。何個も買わなければならないから、10万円ぐらいは必要だ。

 それならローソファーをL字型に置いたらどうだろう。それにつかまり伝い歩きの練習をするのではないか。娘とあれこれ考え、インターネットで探した。

 手ごろなものが見つかったので、ムコドノに訊いてみるそうだ。こんなに早く三大がつかまり立ちをするようになるとは、考えもしなかった。
 
 お座りは出来ても、あまり好きではない。お座りはそこにいるだけだから、自由に動けるハイハイか、伝い歩きがしたいのだろうと思う。

 幼児の怪我は、一歳前後が一番多いのだそうだ。早くも三大は要注意になりつつある。昨日できなかった事を、今日いとも簡単にやってしまう。

 さてさて危険物の片付け等、気をつけなければならない仕事がまた増えた。そうそう壁に貼ったクッションに、トーマスを描き貼り付けたら、嬉しそうに近づき破いてしまった。
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 もっとたくさんトーマスや、ゴードン、パーシーを描いて貼ってあげようと思う。あんまり似てないけれど...
by inakagurashi2003 | 2009-02-12 21:06 | 孫日記

チョット人見知り

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パンツはナギのお下がり、シャツはベルリンのh&mでおばさんが買ってきてくれました

  三大は明日で7ヶ月になります。すっかり赤ちゃんらしくなり、あやせばケラケラとよく笑う子になりました。

 私は冬の間中、寒くて切らないでいた髪を切った。そろそろ春だし前髪も、うっとおしくなった。午前中美容院でパーマをかけてもらい、ついでに短くカットしてもらった。

 午後から三大の家に寄ってみたら、丁度離乳食を食べているところだった。後ろから、サンタ~と声をかけると、バタバタして喜んだ。

 近寄り、もう一度サンタ~と言うと、顔を見て怪訝そうにした。ばあちゃんだよと言っても、いつものように笑わない。なんか変だぞとでも思っているようだ。

 人見知りが少し始まったようだ。髪を短くしたばあちゃんが、違う人に見えたのだろう。暫くして慣れたら、いつもの三大になった。

 この子はミルクを飲ませるのも、離乳食を食べさせるのも大変な子です。最近は一度に200ml以上のミルクを飲むのだが、50mlほど飲むと、お腹がよくなるのか遊び始めてしまう。

 少したちたちまた飲ませてみると、飲み始めるのだが、50mlほど飲むと寝返り遊び始める。それでもういらないと言う訳ではない。

 飲みたくて泣くときもある。そんな風に飲みながら200mlか、240mlぐらいをケロッと飲んでしまうのだから、長いときは一回のミルクを1時間もかけて飲むことがある。

 夜寝る前などは300mlも飲むときがある。娘はミルクを飲ませるのが戦いだと言う。このようなミルクの飲み方をする子を、暴れ飲みと言うそうだ。

 昼間はほとんどハイハイの練習に明け暮れている。膝を突いたハイハイの格好をしているが、360度回れても中々前には進めない。

 7ヶ月の子が絵本をなめて自分でめくり、ボロボロに破いてしまった。まだ寝ているだけの赤ちゃんも多いのに、いろいろ壊したりもする。

 でも本当に可愛い子です。今日も私の負んぶで、すやすやとお昼寝しました。いつでもニコニコしてくれて、3年前のナギと同じような成長をしています。

 ナギはミルクの飲み方は、普通でしたが.....よく動き、何でも出来ないことをしたがるところはそっくりです。ナギと三大遠く離れた二人の孫、健やかに育て。
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by inakagurashi2003 | 2009-02-09 20:34 | 孫日記

イチゴ狩から海ほたるへ

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                          木更津方向 
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                      晴れていればここから富士山が見える

 先日5日の日、職場の皆さんとイチゴ狩りと花摘みに、南房総へ行った。ここは房総半島の一番突き出た館山の近くで、暖かかった。

 車2台総勢11人の、早春の小さな旅は楽しかった。イチゴ園を経営している社長は、営業マンからの転職で、この農園をここまでするのに11年かかったと言われた。

 働いている人は、売り場も含め17人だそうだ。大企業の派遣切りが益々多くなっていく中で、農業を通し立派に経営している姿に頭が下がる。

 頑張って雇用していってもらいたいと思います。小さな工場、農園、家内工業、個人商店の頑張りが、今の冷え切った経済を、支えているのかもしれない。

 出来るだけこんな人たちに頑張ってもらいたいと、進められるままジャム用のイチゴを買った。大きい箱にいっぱい詰まって400円だった。

 イチゴ狩りや花摘みの様子を、写真に収めるのを忘れてしまった。食べるのに一生懸命だったから....50個ほども食べてしまった。

 お昼を鋸南漁港の近くで食べた。金目丸ごと一匹の煮付けがある。私はほうぼうの煮付け定食と、あおりイカの刺身を注文した。
  
 ほうぼうは2匹も乗っていた。1匹で十分だから皆に食べてもらう。イカの刺身のほうも大皿いっぱいに乗っていて、これも皆さんに食べてもらった。

 イカは甘くミソのついた身も美味しかった。げそは軽く湯とおししてあったが、やわらかく美味しかった。これも食べるのが忙しく写真を撮らなかった。残念!!

 帰路は海ほたる経由にした。残念ながら東京湾は曇っていて、遠くを見渡すことが出来なかった。ここでやっと写真を撮った。
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 東京湾の真ん中で遠くを眺めると、遥かに水平線が認められた。丸くなっているように見える。なおもまったりと海を見ていたら、さっきまで目に入っていなかった船が、何艘も浮かんでいるのに気がついた。

 私の目は、いつもすべてを見ている訳ではないと思った。見たいものだけ見ているんだな。見えないものにも大切なものがある。

 そんな風に考えていたら、雲の間に次々と飛行機が飛んでは消えていった。羽田に降りるのだろうか。それとも成田から飛び立った飛行機だろうか。

 海ほたるからは、首都高に入り湾岸線周り、車は渋滞もなくスイスイ走り予定の5時よりず~と早く帰宅できた。皆さんありがとう。

 その夜、早速イチゴジャムを作ったのは、言うまでもない。
by inakagurashi2003 | 2009-02-07 09:51 | 雑談

チョット失敬

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 三大は抱っこされていた。それはスーーパーマーケットの売り場であったこと。娘は買い物の商品を探していた。

 三大は最近手に触れるものを、よく掴むようになった。その売り場で三大の手に触れたものは、お買い得商品の書かれたポップだった。

 娘の知らぬ間に、三大はその紙を手に取り持っていた。急いでサンタの手から取り返そうとしたら、せっかく取れたのだから、もって行っていいわよ、売り場の係りの人が言った。

 品物でなくて良かった。ナメナメしてしまっている。その紙を持ちご機嫌で家に帰った。思えば我が家の娘たちの小さい頃も、負んぶして買い物していた時、同じようなことが何度もあった。

 買い物をレジで勘定のしてもらう時、その商品は?と訊かれた事があった。負んぶしている小さな子供が、何か持っていたのだ。

 振り返り見ると、ラムネのようなものを手に持っている。これもお願いします。子供が棚に手を伸ばし、触れるものを持ってきてしまったことは、一度や二度ではない。

 たいていレジの人が気がつき、指摘してくれる。それでも解らないことがあった。それはそう高価なものではなかったし、返しに行った事はない。

 その店で繰り返し買い物して、それでよい事にしてもらった。返すべきだったかなと今頃思うこともある。なぜか10円ぐらいのラムネが多かったように思う。

 魚や肉だったら、肩に乗ったら解るけれど、そういうものは下のほうにあるから届かない。棚に並べたお菓子類に手が届くのだろう。

 とうとう、その娘の子の三大が同じことやってしまった。今日のは商品ではないし、売り場方の好意でもらってきたものです。

 抱っこは気をつけていれば解るからいい。負んぶばかりだった私の子育て時代、子供が手にしているものが見えなかった。

 これって万引きなのかな。乳児や幼児の、罪の意識が何もない子供のしたことは、やはり親の責任になるのだろうか。これから三大の様子も、しっかり見ていなくてはならない。

 でも本当に解らなかったら、御免なさいね。レジの皆さん、乳児幼児の負んぶや、抱っこされたもみじのような手に、何か握っていたら指摘してください。
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by inakagurashi2003 | 2009-02-06 20:34 | 孫日記

鬼が怖い

 
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ナギが明日ベルリンへ帰るという日、ムコドノが節分の豆まき用に、鬼の面を買ってきた。ナギに日本の文化を、体験してもらおうとの試みだった。

 買い物から帰ったムコドノは、早速鬼の面を付け、ナギ鬼だぞ~と現れた。それを見たナギは怖くて泣き出した。駄目よ、駄目よ、こないで~、ムコドノなおも、鬼だぞ~とナギに迫る。

 ナギはよっぽど怖かったのか、本気で逃げ出し泣き叫んだ。ムコドノは自分の部屋に面をしまったが、ナギはムコドノの側に寄ろうともしない。

 オンケル豊、あっちに行って下さい。(おじさんのことを、ドイツ語でオンケルと言う)豊おじさんあっちに行って、と叫ぶのだった。

 ひきつけでも起こされたら大変だ。面はしまわれたのに、ナギはおじさんの部屋に通じる廊下のドアを開けるのも怖かった。

 そのドアを開けないとトイレにも行けない。誰かがトイレに行こうとドアを開けると、それだけで怖くて泣くのだった。

 秋田のナマハゲだったら、ナギは卒倒するのだろうな、紙のお面で怖がっているんだから..

 そんな訳でナギはまだ一度も、日本の豆まきをやったことがない。いつかこんなことがあったと笑い話になるだろう。

 節分も過ぎ、春を待つ空気になってきた。ベルリンはまだ寒いのだろうね。日本では風邪もひかず元気で過ごせたけれど、急に寒い所に帰り、体調を崩さなければいいのだけれど。

 オンケル豊は三大のお父さんです。三大は鬼の面を怖がるだろうか。まだ6ヶ月の乳児だから、怖いのが解らないでいる。
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 明日ベルリンへ帰る日、ナギは三大に抱擁してくれた。サンタ、サンタと可愛がってくれたナギ、今度日本に来るときは、三大は歩いて迎えてくれるよ。
by inakagurashi2003 | 2009-02-04 21:34 | 孫日記

ありがとう、バイバイ

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 ナギは日本滞在終盤になり、鉄道博物館へ行った。雨の降る日だった。博物館なら屋内だから大丈夫だろうと。下の娘のムコドノが、休暇をとり連れて行ってくれた。

 私は三大とお留守番で、たまには出かけたらと娘を送り出した。ナギとママ、そして下の娘夫婦の4人は、元気に出かけた。

 その日の雨は本降りで、三大が家の中ばかりだと、飽きてしまうのではないかと、三大を負んぶし、傘を差しスーパーへ歩いた。

 きっと三大は傘の中に入ったのは初めてだろう。黒い布の大きな傘を、三大が濡れないように差した。スーパーでナギが帰ったら食べられるように、国産の牛肉を買った。

 肉大好きなムコドノの分と、皆で食べられるものをあれこれ買うと、結構重かった。傘を差し、赤ちゃんを負んぶし、買い物袋を持ったら、手が痺れた。

 三大のマンションは見えるのに、一本道って結構近いと思っても、なかなかたどり着かない。三大もうすぐだからね。眠そうな三大を励まし、自分を励まし歩いた。

 
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留守の間、ミルクを飲ませオムツを替え、本を読んでやり、育児をした。時々娘からメールが来る。写真を撮り、元気ですよと返事をした。

 夕方5時になった。これから帰ると連絡があったが、私は一人で三大をお風呂に入れることにした。先に自分が裸になり、三大の服を脱がせ一緒に入った。

 出るときは、三大をバンボに座らせ急いで自分の下着をつけた。下着姿のまま三大に服を着せ、湯上りの飲み物を飲ませた。

 湯から上がると三大は眠くなった。またもや負んぶで三大を寝かせ、そのまま娘たちの帰りを待った。タダイマ~ ナギの元気な声が玄関に響いた。

 サンタおみやげ、ナギは新幹線の布で出来たおもちゃを、三大の手に握らせた。早速ナメナメありがとう。

 楽しかった?と訊くと、スッゴク楽しかった、と返事が返ってきた。電車も二つ運転したと嬉しそうに話す。

 
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博物館を出る時、たくさんある電車や、機関車一台づつに、バイバイありがとう、と声をかけたそうだ。それがたくさんありすぎて、長いな、みんなありがとう、とまとめてお礼を言った。

 博物館の機関車や電車にも、ありがとう、バイバイと言うナギが好きだ。この子は子育てにしたら楽な子ではない。何でもはっきりいやだと言う。

 自分の思うとおりにならなければ、座り込んだり泣きわめいたりもする。気に入らない服も着ない、靴も好きなのだけしか履かない。難しい子なのである。

 けれど楽しかった機関車に、ありがとうと言える。とっても素直な良い子の時もある。いつも良い子でいられるはずもない。

 どこか憎めない可愛いナギ、ベルリンへ帰ったナギ、今日はパパの誕生日だね。ママの誕生日に、大きな声で歌った、ハッピーバースデイーの歌を、パパにも歌ってあげて。

 
by inakagurashi2003 | 2009-02-03 20:16 | 孫日記

初孫誕生で喜びのオーマ(ドイツ語でおばあちゃん)です。


by inakagurashi2003