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三大のけが

 三大の幼稚園は水曜日は早く帰る。暑くなったので水遊びさせようとレイクタウンに行った。噴水が吹き出るところで暫く遊び、ぬれた服を着替えて、アウトレットにも行ってみた。

 素敵な店を覗きたくても、三大はドンドン行ってしまうからお店は素通り。湖の辺で休憩、三大はお菓子を食べ、麦茶を飲んだ。

 私は大きな3畳ほどもあるベンチに寝転んで、天を仰いだ。蒼い空に白い雲がゆっくり流れている。おまけに天然クーラーのような心地よい風。

 ここは別世界のようだ。気がつくと三大がお菓子をボロボロこぼしている。そのうち鳩がやってきて、綺麗に片付けてくれるだろう。

 アウトレットを通り抜け、最初のショッピングモールに戻る途中、ジャブジャブ池の水が流れていた。早い時間の時は水はからだった。

 水を見つけて三大は嬉しそうに入りました。サンダルのままジャブジャブと水を蹴散らせ走っている。転んだら危険だなと見ていた。

 転ぶ様子もなく上手に水の中を走る。この子は陸より水の扱いに長けているらしい。そのうち終わりにしてと自ら出てくると、膝小僧の下辺りから血が流れている。

 それも中々止まらない様子だ。よくよく見てみると、傷は2cm程度だが、ポッカリと開いて傷口は深そうだ。これはいけないとタオルで足を包み、モールの中に医院はないかと探したが、見つからなかった。

 インフォメーションで聞いても、外科はないと言うだけで、子供のけがを心配する様子もない。何か良い考えを教えてくれてもよさそうだと思った。

 施設内でけがをした子供を見て知らん顔、綺麗に化粧していても、心は汚れた女性だと思った。こっちは一刻も早く治療したいので、よけいにそう思った。

 仕方ないから家まで戻り、近くの医者に連れて行こう。救急車を呼ぶほどでない。薬屋で大きい救急ばんそこうと、ネットを買った。

 近くのベンチでそれを使い応急処置をし家に帰った。近所の医院で治療してもらった。よくこの傷で血が止まったね、と医者に言われた。

 水で洗ったかと聞く。あんなに出血しているのに水で洗うなど考えなかった。止血だけしか頭になかったから。傷は洗うのが一番なんだそうだ。

 治療中三大は泣き叫んでいた。麻酔をし傷口を洗い消毒して3針縫った。明日から傷口の消毒に4日間通院するようにということで、また大泣きするんだろう。

 生まれて始めての、外科での治療だもの仕方がない。聞けば同じくらいの男の子は、怪我はしょっちゅうだそうです。歩けばいいところをなぜか走っている。

 そんなに急がなくても、まだ4歳にもなっていない。先はながいよ、あわてず、騒がず、ゆっくりいこうよ、ね...

 

 
by inakagurashi2003 | 2012-05-30 20:57 | 孫日記

携帯壊された

 三大は携帯が好きで、持っているのを見ればすかさず奪いに来る。使用中の時は本当に困る。ちょっと待って、と急いで用を済ますことになる。

 今日車を運転中ベルがなった。出るつもりはなかったが、誰かなと見てみると、それを三大が見つけてまたも奪われた。

 小さな指は携帯が打ちやすい。ピコピコ触っていたが、なかなか離さない。30分も触っていただろうか。家に着くまで離さなかった。

 車を降りるとさっさと家へ、携帯はもう要らなくなっていた。そのまま鞄に入れ先ほど使おうとしたら、文字盤が一個なくなっていた。
 
 それに画面もおかしい。縦に幾筋も線が入り、豆粒くらいの黒点が2個、まるで火傷をしたような哀れな画面になっている。

 今度はスマホにしようと思ったが、まだ使いこなす自信がない。それに来月ヨーロッパに旅行に行く。その時使えないといけない。

 仕方がない、もう一度だけ従来の携帯電話に機種変更しようと思う。そのうち全部スマホになってしまうかもしれない。ウ~ンどうしよう。使いこなせなかったら...携帯よサラバとなるのか。
by inakagurashi2003 | 2012-05-28 21:55 | 孫日記

イチゴ栽培と夜盗虫

 
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桃薫という名前のイチゴを知っていますか。昨年から栽培していますが、昨年はほとんどの実を夜盗虫(ヨトウムシ)に食べられた。今年こそとランナーを摘み取り植え付けした。

 今年は沢山の苗を植えたので実のつきも良い。このイチゴは香りが良い。困ったことに今年も夜盗虫はやってきた。明日摘もうと思っていると、次の朝は実がない。

 イチゴのヘタの所だけ残してきれいに食べてある。そのため真っ赤なイチゴになる前に摘み取らなければならない。あと2~3日を待てないのである。夜盗虫との戦いが続いている。

 毎朝イチゴを摘むのが楽しみではあるが、見えない敵夜盗虫をやっつけられないでいる。昼間は土の中に眠り出てこない。

 暗くなるのを待って、こそこそ這い出し、赤い実をむしゃむしゃ食べているのだろうな。敵も今年は赤い実がないのが、おかしいと思っているだろう。

 私が少しだけ色付いたイチゴを、早々と摘んでいることを夜盗虫は知らない。夜盗虫が何処に隠れているか私が知らないように...

 少しは食べられているが、早摘みのおかげで毎日イチゴを食べている。オルデンブルグの和(ナギ)がいたら、きっと大好きだから食べてくれるだろう。

 夜盗虫は今夜も、イチゴを盗みに土の中から這い出してくる。少しだけならいいよお食べ。全部食べないで残しておくれ。
by inakagurashi2003 | 2012-05-25 21:08 | 雑談

電気料金のカラクリ

 東電は一般家庭にも大幅な値上げを求めている。ハイそうですかそうでしょうと誰が了解できるでしょう。それでなくても既に、多くの税金を投入している。

 大企業は会社が危うくなると助けてと言える。家庭がどんなに苦しくても、国に助けてと言いお金をくれるはずがない。

 全てをなくしてから、生活保護に頼るしかない。それも役人に恥ずかしくて言えないことまで訊かれ、ペコペコしてやっとの思いで保護を請求するのである。

 この度の電力値上げで解ったことは本当に驚いた。販売電力の6割が企業向けだった。それにも関わらず利益の9割は家庭向けに販売した電力で稼いでいた。(東京新聞から引用)

 他の電力会社も似たようなものだろう。東電は自分の会社の招いた原発事故の、膨大な損害賠償などの資金を、国から引き出し、更に国民から搾り取ろうとしている。

 仲間の経済界大口利用の企業からは、利益を生み出すことをしない。何も知らなかった一般家庭から、騙すようにして利益を上げてきたのだ。

 経済界や大企業が、原発稼動を再開するのを望んでやまないのは、このことからも解る。今まさに放射能の被害にさらされている地元の人々を、また間接的に被害を被っている国民を無視してまで。

 これからもう一度も二度も、原発事故が起こらないと誰が保障できるのか、福島よりもっと大きな事故がおき、他国にまで被害が及んだら、国は潰れるだろう。

 美しかった山河、豊穣の海、これらを守っていくことこそ、子供たちに残すことこそが大人の責任だと思う。

 今一番やらなければならないこと、大震災の復興とそれに伴う原発の後始末、消費税云々、社会保障云々は必要なこととしても、野田総理、命がけでやるほどのことでしょうか。

 国民の命と財産を守ること、これこそが命がけでやるべきことです。福島の子供たちの内部被爆を追跡していくこと、今までなかったことが、小さな体に起きているかも知れないのです。

 あなた方の言い方で、「直ちに影響があるものではありません」これくらいいい加減な言葉はありません。

 野菜や魚肉、さまざまな食物を提供してきた真面目な国民は、東電という巨大企業の犯した罪を憎んでも憎みきれません。その責任で逮捕された人もいません。

 値上げは企業の権利と言い張った人、その人に言います。企業の権利は企業の義務、社会正義のうえにあるのです。
 
by inakagurashi2003 | 2012-05-24 10:34 | 雑談

フラワーガーデン

 
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三大を連れて午後からフラワーガーデンに行った。昨日より10度も高い夏日になった。公園には沢山のバラが咲き誇っていて、バラの香りに包まれて歩いた。

 三大は水をめがけて一目散に行く。後ろからゆっくりバラを見ながら歩く。ママは三大を追いかける。三大は服を脱ぐのももどかしい。

 エエイ、ふくを着たままザンブリコ。早速頭から潜りました。小学生が数人遊んでいて、三大が遊ぶ所は少し深め、もっと小さいヨチヨチ歩きの子達は、足首ほどの水が流れているところで遊んでいる。

 三大も時々出てきて、小さい子の場所に行く。暫くすると中学生か小学高学年の女の子がやってきて、足首ほどの水の流れる場所を行ったりきたりした。

 
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お年よりも多く大方はバラの花を観賞している。老人施設のお年よりも、職員に連れられて散歩している。思い思いの公園散策。

 駐車場が遠かったので、私は電車の形をしているミニバスに乗り車を取りに。乗り物は65歳以上は無料です。幼い子供やその親たちと電車に乗った。

 走っている間、オルデンブルグの和(ナギ)が一緒だったら、きっと喜ぶだろうなと思った。今度日本に来たら、この公園にも連れて行こうと思う。

 電車は細長い公園を走っている。フラワーガーデン、富士公園、なぎさ公園と3つの公園を繋いで走る。その途中駅もある。駅と言ってもバス停みたいなもので、駅舎はない。

 
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たくさんの薔薇の香りが、体いっぱいを包んでくれた。水からあがった三大の、冷えた体を触ると気持ちが良かった。三大も私の手が温かいので、されるままにお菓子を食べていた。

 
by inakagurashi2003 | 2012-05-23 22:19 | 孫日記

634

 いよいよ今日、待ちに待ったスカイツリーが開業する。ぐんぐん伸びるスカイツリーを眺めながら、ここ数年を過ごした気がする。

 高い高いツリーは、私たちの町のどこからでも見える。右や左や、まっすぐ眼の前に見えたりする。工事中はクレーンもよく見えた。

 いつの間にかクレーンがはずされ、真っ直ぐに伸びた姿は、昔あったお化け煙突のよう。それもそうだ、あのデザインは、お化け煙突からイメージしたと聞いたことがある。

 昔、千住のお化け煙突は4本あった。電車の中から見ていると3本に見えたり、2本になったり、並んで1本に見えたりした。

 高度成長期お化け煙突が姿を消し、数十年を経てスカイツリーに甦った。東京に来てから50年になるが、下町も大きく変わった。

 開業するスカイツリーにちなんで、いろんなものが商品化された。634グラムのなにか、63.4センチの長さのパン。標高634メートルの畑から収穫したバナナで作ったタルト、それからスカイツリーから63.4Kの場所の...

 ありとあらゆる634が出来ています。今日一日は634のお祭りが続くでしょう。たまにはこんなお祭りも必要だったと思います。

 昨年の大震災を引きずり、人々は何かが変わってしまったかのように振舞ってきた。もちろんあの震災を忘れてはいけないし、復興を止めてはならない。

 そのうえでスカイツリーが、日本の希望の星になり輝いてほしい。私もやってみました。このブログ634文字です。私の体重は64K、63.4kを目標にしてきた。600gの減量ならず残念。

 
by inakagurashi2003 | 2012-05-22 08:55 | 雑談

遠足

 三大の学園では、日曜日の今日遠足でした。朝からお弁当作りをしました。三大は偏食ですから、温かいご飯を冷めないように持っていけばそれでいい。

 お父さんとお母さんの分を作りました。友人に教わったご飯の肉巻きと、おかずをあれこれ作りました。先日買ったスーパーの惣菜入れのパックを、綺麗に洗いとっておいた。

 それに、唐揚げ、ウインナーのカレー粉まぶし、筍の土佐に、自作のスナックエンドウ、卵焼き、タクワン、ミニトマトとアメリカンチェリー、ポテトフライです。

 この中の一品でも三大が食べてくれたら嬉しいのですが...
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遠足から帰ってきたお弁当は、空になっていました。三大は何も食べなかったそうです。温かなご飯にふりかけをかけ、保温器のご飯を全部食べた。おかずは娘夫婦で全部平らげてありました。

 でも嬉しいこともありました。夕食にカジキ鮪のフライを作ったら、三大はパクパク食べてくれました。このごろは初めてのものでも、食べてみようと思うようになりました。

 少しずつ偏食が治ってくれたら、ばあちゃんは寸暇を惜しんで三大の食べ物を作るでしょう。

 

 

 
by inakagurashi2003 | 2012-05-20 19:36 | 孫日記
 ドイツ、オルデンブルグに住んでいる孫に手紙を書いた。和の大好きなシールを入れて....

 手紙が着いたと娘からメールがあった。和は自分でひらがなだけの手紙を読んで理解した。側でパパがオーマ(お婆ちゃん)の手紙は何て書いてあった?と和に訊くと....

 大方はちゃんとドイツ語で説明したが、なぎ、げんきで、がっこうにいっていますか、という文章を、ドイツ語に訳せない。

 娘が言うには、ドイツ語にはそう言う言い方はないのだそうだ。そこで和はゲンキでを省き、和、学校へ行っていますか、とパパに訳した。

 パパの反応は、オーマはなに言ってるんだ、去年入学式に来たし、学校へ行ってるのは知ってるのに、って言うんだって。

 日本語では何でもない言葉だし、普通に使われるだろう。学校に行ってることは知っていても、お婆ちゃんなら、元気で行ってるだろうかと心配にもなる。

 日本語にはいろいろと余計な文があるが、英語やドイツ語には無い言葉が沢山あるらしい。映画なんかも、日本語の字幕はずいぶん脚色した言葉があるのだろうと思う。訳者の考え次第であることが解る。

 和は1年生でもドイツ語と日本語を並行して勉強している。頑張っている姿を想像するだけだが、ばあちゃんと手紙のやり取りが出来るようになったことを、嬉しく思っている。

 和、また手紙書くから、パパに上手に話してあげて、2つの母国語を頑張っている孫を、遥かな日本より応援しています。

 
by inakagurashi2003 | 2012-05-19 09:29 | 孫日記

スイカの苗はどうなった

 連休の始めごろ、スイカの苗を植えた。苗に帽子を被せ風から守るようにしてきた。それから苗を見に行っていない。行かなければと思いつつ、今日になってしまった。

 案の定ドームの中で蔓が伸びだし、複雑に絡んでいた。それを解きまわりの草を取り、藁を敷きスイカの蔓を伸ばした。

 その後ニンニクの芽を摘み、スナックえんどうを摘む。エンドウも今年の冬少し枯れたが、半分ぐらいは花が咲き実をつけていた。

 摘み取るとバケツ1パイになった。あと何度かは収穫できるだろう。ジャガイモはどうなったか。あわれ肥料が足りないのかヒョロヒョロして、それでも花を付け始めている。

 時間がないのでそのままにしてきた。回りの草を取り肥料をやり、土寄せしてやれば盛り返すかも知れないが帰る時間だ。

 午後3時過ぎると渋滞する。急いで帰り支度をして車に飛び乗った。5時には帰ることが出来た。親戚や友人に、キャベツとスナックエンドウ、ニンニクの芽を届けた。

 届けた野菜は食卓に登っただろうと思う。私の野菜は素人ですから上等ではない。キャベツも虫が食っている。ただ一つだけよいことは、8年も農薬を使っていない。

 そのせいか野菜が素朴な味がする。昔食べたような懐かしさがある。それだけを自画自賛して作っている。スナックエンドウは甘くて美味しかった。
by inakagurashi2003 | 2012-05-17 22:09 | 田舎暮らし

ありがとう

 3月まで在籍していた職場の皆さんが、送別会を開いてくださった。中で一番年長者だったので、皆さんに良くしていただいた。

 盛大に送別会を開いていただき、ありがとうございました。暫く見ないうちに同僚だった人たちは、一回りも二回りも逞しくなり、自信に満ちた顔だった。

 これから職場を取り巻く環境も厳しくなり、皆さんの仕事もいよいよ大変かと思います。どうか夏の暑さにも、冬の厳しさにも打ち勝って頑張ってください。

 私はこれからも一区民の立場で、元同僚の職場環境がよくなり、長く続けていってくださることを陰ながら応援させていただきます。皆さんのこれまでの励ましを忘れず、生きていこうと思います。
by inakagurashi2003 | 2012-05-16 15:39 | 雑談

初孫誕生で喜びのオーマ(ドイツ語でおばあちゃん)です。


by inakagurashi2003